新潟市よりの情報提供:Part2です。
毎年5月5日の「子どもの日」からの1週間を「児童福祉週間」と定められています。令和4年度から同期間を「子どもの権利週間」と定め、児童福祉週間と連携した「新潟市こども条例」(令和4年4月1日から施行)の周知・啓発の取組を推進するために、子育て応援キャラクター「ほのわちゃん」の塗り絵のデーターが、市より送付されてきました。
こころほいくの利用者さんは、0歳1歳の小さい方が多いので、代表して塗り絵に挑戦させていただきました。
新潟市子育て応援キャラクター「ほのわちゃん」 |
この度、
「新型コロナウイルス感染拡大予防対策支援事業」より、マスクや除菌剤をはじめ、おもちゃや絵本、空気清浄機などを購入させていただきました。
やはり、木製のおもちゃを選ばせてもらいました。温かなぬくもりがあるだけでなく、木と木が触れ合う音色が何とも心地よく、環境に優しいのも魅力です。お子さんだからこそ、いい物との出会い、触れ合いを大切にしたいですね。
左から ドラム玉落とし(カラカラころころと木の玉が転がります)
SEボール(布の手触りと音色の違いが楽しい!)
クロースボール・レインボー(つかまりやすく、投げる、転がるが自在)
左から スロープ人形(ぞう)/ゆっくりカタコトくだります 型はめこみ遊び/面取りされていて手触りもいい ラトル(カラーロール)/木の玉と共に転がる音色が優しい |
子どもたちが実際にどう遊んだのかは、折を見て紹介させていただこうと思います。
子どもたちにたくさん遊んでもらい、こんな時だからこそ、豊かな心を育んで欲しいと願い、その一助とさせていただきたいと思います。
いろいろアドバイスをしてくださったクルテクの横山さんには、感謝です。
ありがとうございました。